千葉県在住 本田さん一家:フィンランドからの留学生を受け入れて
フィンランドからの留学生を受け入れるにあたり、私達家族は留学中の長男をのぞいて英語が話せるわけではありませんでした。言葉の問題。食事が合うかどうか。また通学が我が家から1時間半かかる学校でしたのでそのことも不安でした。 しかし実際はとても楽しく過ごすことができています。感動したのはオウティ(フィンランドからの留学生)が私たち家族の力になろうとする姿勢を常に見せてくれることでした。手が空くとすぐに「私、何をすればいいですか?」と聞いてくれるし、また、自分の役割を持とうとしてくれるのです。
手助けも勿論ありがたいのですが、何より彼女のその、我が家の一員になろうとする姿勢がとてもうれしいことです。またリビングルームでも、日本語の勉強などを始める態度にはけじめがあり、3歳年下の長女にもとてもいい刺激をあたえてくれています。 私の世代では洋服や靴下の繕い等は当然でした、長女などはそれを嫌っていました。しかし、オウティが自然にそれを受け入れてくれるので、長女にとってよい影響でした。また学校での出来事をいろいろ話してくれるのは家内にとってたのしみなことで、話題がとても広がります。
日本についてのごく当たり前のことでも、オウティに質問されるとあらためて考えさせられることもよくあります。 オウティに来てもらってほんとに良かったと思います。彼女も我が家に来てよかったと思ってくれていると思っています。
























