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体験談

秋山 優:上智大学外国語学部ポルトガル語学科(一般受験)

Bom dia!! Como vai?(ポルトガル語で挨拶しちゃいました)  月日が経つのは早いもので私が留学を終えてからもう2年も経ってしまったんだなぁって思います。これを書きながらちょっと、いや、かなり感傷的な気分に浸っています。懐かしいなぁ。大変なこともたくさんあったけどそれ以上に得たものがあったと思っています。本当に留学という経験をさせてもらったことを感謝しています。そして最高に幸せものだと思っています。さて、思い出話は長くなるので?置いておいて、受験についてお話しましょう。

高校での休学扱いの交換留学参加

まず、私は留学する前から先生に薦められた通りに休学扱いすることに決めました。なぜなら、

1.あまり将来について考えていなかった。(留学後今の志望とかわるかもしれないと思った)

2.日本での学習を2年間しかしていないとなると受けられる大学が減る

3.私は日本の高校に所属しているのでその過程を全て終えるべき、楽しむべきと考えた。

4.留学というのは私の人生を変えるほど大きなものになるだろうと考えていたので、戻ってきての予測がつかなかった。

事実、私の読みは当たったと思います!!!留学を終えて、行くまでは考えてもいなかった外国語学部、しかもポルトガル語をやろうと戻ってきて速攻で決めました。そして、戻ってきた夏には国立に行く気でした。しかし、3年の夏休みには、よくよく考えたすえ、上智を第一志望(もとは第二志望)にすることに決めました。第一志望は変わったものの、ずぅ~~~~っとやりたいと思っていたポルトガル語学科に合格し、入ることができました。長くなるけど、つきあってくださいね。いいことも言う予定ですから(笑)多分・・・

1学年下がっての高校生活

留年してよかったなと思うのは、やっぱり、浪人しなくてすんだことです。浪人て意外と楽しいとかいうけど・・・もし、留学扱いだったら、わたしは受験生だったので、2年の時から、受験生っていう意識(自分が3年になったときに比べればかなり甘かったけど)を持ってた、つまり、中だるみは無かったんですよ。偉い?えへへ・・・2年の時から行きたい大学は決まっていたからね!!それに、本来なら3年な訳だから、自分で選んだとはいえ、ちょっと悔しいというか、淋しい気持ちもあったのよ。分かるでしょ?だって友達はみんな3年生になっちゃたわけですから。浪人ではないけど、浪人と同じ歳になるから、できるだけ自分の希望にあうところ、高いところに行ってやる。行けなきゃやだっていう想いがありました。受験ってその想いの強さがかなり重要だと思います!絶対行きたい。行ってやるって想いが強い人が最終的には勝つんだと思うのです。その想いが強い分頑張れるからです。

あと、やっぱり、プライドって必要だなって思いました。私は浪人生なんだという思いがあったから、その分誰よりも必死だったし重かったけど、踏ん張れたと思います。じゃあ受験勉強は辛かったかというと、全然(ではないかな)辛くはありませんでした。多分それは一緒に頑張っている友達が沢山いたというのが1つ。現役のいいところってそこじゃないかな?たまに一緒に息抜きとかしながら、分からないところや、ゴロを教えあったり・・・懐かしい・・・(5ヶ月前位までやってたのに)そして、受験勉強をすることで日々できるようになっていることが実感できた。ってことですね。分かることが増えるのってとっても楽しいですよね!!あと、頑張ってる自分が実感できるじゃないですか(笑)だから、勉強漬けの日々の中でもすごい充実感が感じられました。私は、自分で勝手にかけたプレッシャーを感じながらもすごく楽しく受験勉強できたと思っています。

実は、日本に戻ってから部活に入っちゃったのですよ。しかも、3年の7月末まで毎日やってた!そっちでの体験(いろいろあったんですよ・・・)の方が辛かったから、受験勉強なんてへっちゃらでした(笑)受験勉強をするにあたって留学での経験、思い出、それを通じて知り合った仲間、友達。。。すごく心の支えになっていました。留学をしたから、私は普通なら辛いだろう勉強だけの日々もものすごく楽しめたし、留学できたのだからこれくらい頑張れるという自信ももってできた。そして、3年の4月からは、私は受験を終えるまで(合格するまで)留学の関係者(友達とか、もちろん林さんとも)に誰とも連絡を取らないと決めてみんなにその旨を伝えて、受験勉強に望んでいたのですね、実は!!これはかなり、効きましたよ!!だって、連絡取りたいじゃないですか!!だから、受験が終わったら連絡取れる!!もう、それが、したいがために頑張ったてのもありますね!!!JYDAに遊びに行くのその為にずっと我慢してきたのですし。そして、その頑張りが実って今に至るわけです。

私の勉強方法

さて、ここで具体的勉強法について紹介したいと思います!!!

私は戻ってきたときから受験生の意識を持つようには努力してきたわけですけど、手短に3年生までに私がやったことをまず、書きます。

行きたい大学を探す。(まず、始めにこれをしました。計画を立てるために)そして、落ち着いて勉強をできるところを探しました。1月から私にあった塾を見つけることができたので、勉強する習慣をつけられました!まあこれくらいですけど。。。3年の4月からは、とにかく予習をしっかりやるようになりました。でも、やっぱり、本当にしっかり勉強を始めたのは夏休み。部活を終えた8月からです。8月も半ばごろに志望校変更を行ったのですけど(親に怒られた。。。1年間何してたのって)それでもなんとか間に合ったのは今まで基礎固めをしっかりやっていた、そして絶対行きたいっていう想いの強さがあったからかなって思います。

どの教科についてもいえるのですが、私は授業を大切にしていました。これがものすごく重要だと思います。別に、授業中の内職が駄目なんていいません。ただ、内職するなら、授業は無視!!どっちつかずが一番実に入らないと思います。私は予習をとにかくきちんとやって、授業に臨み、それでも分からなかったら先生に聞く!!!先生に質問するのが鍵です。その道のプロがせっかく身近にいるのですから利用しなきゃ損でしょ?やっぱり相性があるから、いろんな先生に聞いて、自分に合う先生を見つけてね!!留学してきた皆さんはそういうのなれてるでしょ(笑)予習を本当にきっちりとやって、先生に質問するようになって、急激に伸びた気がします。受験でもこういう当たり前なことが重要なんですよね。基本ができる人は必ず受かります。ところで、私が授業を大切にするようになったのは、私の友達ですごくできる子がいて、その子がとても授業を大切にしていたからなのですね。真似したってことです。今上智にいられるのも彼女のおかげかな。みんなもできる子をよくみて、そこから盗めるものは盗みましょう。学べることはたくさんあると思いますよ。ちなみに、その彼女ですが、京都大学に通ってます。早慶合格(受けたところ全て合格)してたし。彼女は基本、学校で、塾には通っていませんでした。2・3年共に同じクラスだったけど、2年のときから、授業大切にしてたからね~。基本って大切って言う意味よくわかったでしょ?とはいえ、これをよんでいる皆さんは3年生で夏休みって方が多いと思います。何事も中途半端にやらないことが伸びる鍵です。分からないことはそのままにしない。それだけで伸びが全然違います。

◆英語◆

私は得意ではなかったので・・・でも大好きだし、重要なので、時間かけました。速読と精読を中心にやりました。速読に最適とおもったのが、ジャパンタイムというオンライン新聞です。タダ、平淡で分かりやすい表現なので多読できる、時事ネタなので記事内容が読みやすく、単語の意味を推測しやすいというメリットがあります。単語の意味を調べる際に英英、英和、類語の順番で辞書をひくとかなり語彙が増えます。もちろん推測してからですよ!関連した記事を読むと内容が似ているので、同じ単語が頻出して定着がはやくなります。精読は専ら授業の予習(長文のね)でした。文構造とか1時間くらいかけて細かくチェックしてやろう。演習についてですが、時間を計りましょう!!本番は時間が限られていますから。お勧めは「長文読解アドバンテージ」と「英語法文精読」です。前者は総合力を効率よく身につけられます。前者、後者の順番にやるのがお勧めです。上智対策としては、冬休みからトフルゼミナールの「上智の英語」をやりました。上智志望の人は是非!!!他大対策としては英頻で英作文の練習を、ラジオ講座でリスニング対策をしていました。文法書は「フォレスト」を愛用して持ち歩いていました(笑)疑問はすぐに解決するのが大切です。

◆国語◆

予習を自力でする。学校で配布された資料を有効に活用してね。ちなみにうちの学校は古文は「完全マスター」を、漢文は「明説漢文」を使っていました。そのほかには、古文は「ゴロ513」と漢文は「早覚え即答法」を使っていました。私大志望のひとは東進ブックスシリーズの「ハイパー現代文」や「板野のレベル別古文問題集」を演習にやるとよりよいと思います。

◆世界史◆

書くことが暗記をする際に一番効率的だと思うのですが、その時よく利用したのが、「世界史Bが面白いほどとける本」です。分かりやすく詳しいので便利でした。「世界史はこう整理してこう暗記する」という長いタイトルのこの本は本当に素晴らしかったです。全範囲を網羅していないのが、残念ですが世界史が流れるようになります!!!ゴロは受験生の味方ですよ、ほんとに。問題集は各学校で配布されると思うのでそれで十分です。あやふやなところは、教科書、資料集、用語集で絶対調べましょう。多数の私大を受ける人は、「関東難解私大世界史問題集」をやると、いろんな形式に慣れることができるのでお勧めです。

◆全般◆

私は総合力を身につけるように心がけて勉強していました。赤本も役に立ちますが、上智の英語や、早稲田の英語といった学校単位の問題をやることをお勧めします。過去問は英語以外は実はあまりやらなかったのですが、もし時間があったら他の教科もやっておいた方が自信がつくと思うのでやったほうがいいかもしれません。問題見たときに似ていると安心するので!!

私は留学する前は今とはかなり違っていたと思います。

今はやりたいことは全てやっているという気がします。

そして、その根性は留学で身に着けたのだと思います。

あの時から、本気で自分の人生を楽しめるようになったなぁって思っています。そして、今自分の希望通りの大学に通っています。本当に楽しいです。こんなに素晴らしい仲間に出会えて興味のある勉強ができて、自分の置かれている環境に本当に感謝しています。毎日毎日がすっごく充実していてこんなに幸せでいいのってくらい楽しいです。更なる進化を求めて毎日冒険してます。(笑) こんなに積極的に人生を生きているのは絶対留学のおかげです。まじで。 勉強法について、大学について、聞きたいことがある人はいつでもどうぞ。みなさんが受験を制し、最高な大学生活を迎えられるように祈ってます。受験勉強は自分の気持ちの強さが最終的には決め手となると思います。自分を信じて頑張ってください。負けを認めたときに負けちゃいます。できると思えばできます。絶対に諦めないでください!!!そして、当たり前なことをやる。基礎なしに応用はありえません。基礎ができる人は絶対に勝ちます。Vamo-la!!!!

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